初心者でもわかる男性必見のプラダスポーツ概要ナビゲーションが追加をチェック!
今ここに一億円の現金があるので、それで年末ジャンボ宝くじを一億円分買えば、】億円以上になる可能性が高い、と考えている人がいたら、やめたほうがいい。たしかに、1等が当たる確率が高くはなるが、絶対ではないのだ。それならば、ここにI〇億円あるので、来週に売り出される宝くじをすべて買い占める、というのはどうか。きっとI〇億円以上になるだろう、なんて思っていたら、大ハズレ。戻ってくるのは、その半分にも満たない額のはずだ。宝ぐじもまた、ほかの全てのギャンブル同様に、胴元がいちばん儲かるようにできている。この場合の胴元は東京都をはじめとする地方自治体である。宝くじは「東京都宝くじ」とか、「全国宝くじ」とあるように、地方自治体が発行していて、その収益は自治体の会計に入る。宝くじの裏には、そのくじが何枚発行され、I等は何本で、2等は何本で、と印刷されているはずなので、その合計を出してみるとすぐに分かるが、当選金にまわるのは、全売り上げに対して、なんと45パーセント以下なのだ。では、残りの55パーセント全てが自治体に行くのかというと、そうではない。